薬膳焼賣研究所（港南台）

ざっくりこっち方面。
てことで地図眺めていると気になるお店が。

カレー屋ゆき港南台店

を、見つけた流れで

薬膳焼賣研究所

も、見つける。

薬膳？研究所？
う～ん？
う～ん・・・・・・。

惹かれることは惹かれる。
が
怖さもある。
単純に薬膳ってところに引っかかる部分もあるし
薬膳で研究所ってあたりで
なにかこ～～～、ね。
いろいろ連想してズンドコこわい方向に進んでしまう・・・

・・・お、口コミまだ３件？
そんなら行ってみよう。

と、７月頃に思ってたんですけど
その後いろいろあってそっち方面行けず。
と言うか外ご飯のタイミング自体だいぶ減ってたんすよ。

ようやく算段がついた１０月のある日。

お店はゆきの裏手のマンション。

おお、あった。

大通りから一本入ってるので
気づくの難しそうなお店・・・

我ながら我ながらだよまったく！！

しょうがないのでその場で次のお店検索。
うんうん、良さげなお店発見。
即移動。

そっちもピンポイントで臨時休業・・・。
（１０月３日、４日）

も～こうなってくるとかっけ～な、逆に♪
横の人の慰めがツライ・・・。

そんなこんなで後日改めて行く。

入店着席カメラのスイッチ入れて呆然。
一瞬で結露・・・。
いやでも大丈夫。
こんなこともあろうかとカバンにはいつもレンズ拭き！

落ち着いて拭く。
よし、キレイになった。
カメラ構える。

お～の～・・・。
即くもる。
拭いても拭いてもくもる。
拭いてカメラ構えるあいだにくもる・・・。

え～そんなわけで
以降写真はモヤモヤです・・・。

外で撮ったランチメニュー。

店内はカウンターのみで５～６席？
先客さんいらしたので店内写真無し。
こぢんまりしたお店です。

薬膳焼賣定食（１０００円）

しばらくすると
薬膳焼賣と漬物、小鉢が。

カニとポークと・・・忘れた。

薬膳と付いてるからだいぶ警戒＆覚悟してたんですけど
特に変わった香りとか味とかは無く
おいしい焼賣でした。
お肉みっちりめの・・・
あ、薬膳→健康に気をつかう→お肉感控えめ
とか、勝手な連想ゲームもしてました。

変わったニオイのお肉感希薄で塩分控えめ味薄めな焼賣

てな感じのを想像してたんですけど
いやそんなん喰いたくないだろ。
まぁ上のはだいぶ大袈裟ですけど
それでもかなり警戒はしてました。

ちゃんとうまい焼賣でございましたよ。

スープが来るまでに間があったので勢揃い撮り損ねる。
でもって唯一ご飯写ってた写真がコレ・・・。

漬物と小鉢。
この辺も手作りだそうです。
どちらもうまい。
でもって丁寧な感じ。

焼賣ワンタンスープ。

焼賣とは全く違う食感の焼賣ワンタン。
モッチリトゥルンで食べでもあってうまいです。

春になったらまた行く！！

と言うか暖房使わない時期になったら改めて行く感じで。
せっかくおいしかったのに
写真モヤモヤとか残念すぎだわ。

てことで時間あけてまた行きます～。

２０２２年１１月１日アップ

戻る

 喰撮トップへ