ラーメン


神奈川県相模原市矢部3-18-16
最寄り駅:矢部(約200m)
地図を見る

営業時間
月〜金 11:30〜14:00/18:00〜21:00
    土&祝 11:30〜14:00/18:00〜20:00頃まで

定休日 日曜

駐車場 無し

ツイッターあり


※現在店名が変わってます。
(ラーメンも変わったようです?)


閉店された模様…


状況変わっていたので再喰から。



ひさ〜しぶりに学のラーメンが無性に喰いたくなったので
営業時間&定休日の変更無いか確認…お?
いつのまにやら

ラーメン 學

になっていた。
2014年9月からだそうな。
と言っても変わったのは表記だけで
他は変わっていない模様?
ってことで新規扱いではなく再喰です。


で、久しぶりの學。
お客さん並んでたらそのままスルーして梅吉行くかな〜?
なんてことを考えておりましたが幸い若干の空席アリ。
そのまま入店→着席。

あぁ、こういう緊張感久しぶりだわ〜。
そういやぁ二郎系全然行かなくなってたものなぁ。
つか割り箸の置き場所とか完全に忘れてましたよ。
(入って左の券売機の上)
って券売機壊れてたのね…。
というか券売機の存在忘れててそのまま着席しちゃってたわ…。

その他メニューやらトッピングやらも変わた?
写真撮ってないのでわかりませんが
まぁ調べればいくらでも情報出てくるお店なので気になる方は自力でどうぞ〜。
とりあえず半ラーメンってのが増えてた。
(麺の量は半150g、小300g、大450gだそうです)
あとトッピングのハバネロ味噌だったかな?
気になるねぇ。


そんなわけで完全に初心者状態。
(まぁコッチの店舗になってからは今回で2回目ですしね)
若者達(恐らく皆さん10代…)に囲まれながら緊張気味に注文。



小ラーメン(750円)+もつ味噌(200円)
ニンニクあり



久しぶりの學。
うんうん、ウマイね。
やっぱこの麺良いわ〜♪

スープはやはり他の二郎よりは自分に合う味加減。
しょっぱいことはしょっぱいのだがウマイです。
ニンニクもしっかり効いてます。

以前味が薄く感じたブタ。
今回はしっかりうまかったです。
コレなら小ブタでも良かったかも。
あ〜でも量的にキツイかぁ。



もつ味噌。

うぉぉぉっ!ごはんー!!

と、ココロの中で叫んでましたな。
ウマイです。

ただ、もつ味噌の味噌が効いちゃったのかな?
終盤スープのしょっぱさが増した気がしました。
それはそれでうまかったすけどね〜。
というか最初からよくかき混ぜれば…
あ、無理だかき混ぜるの。
モヤシ溢れちゃうわ!


ハバネロ味噌ってのも気にはなったんですけども

今の自分は學の小すんなり喰えるのか自信ない。
それなのに辛いの頼んだら…最悪の事態になる可能性も?

とか考えてやめときました。
とりあえず量的にはまだなんとか大丈夫だったので
気が向いたら試してみようかなぁ、と。
でもハバネロモノは難しいんすよね〜。
ハバネロって書いてるワリには辛くないのもあるじゃない?
いや、それならそれでいんですけど
本気のハバネロの辛さだと正直キビシイ…。

辛いの喰いたいけど弱ゾ〜なヤツ…。



久しぶりの學。
麺の太さ、食感、スープ
やっぱ自分に合います。
独特の(?)緊張感も健在。

女性単独のお客さん(多分初學)が入店。
メニューもよくわからず注文にも手間取ってる模様。
が、店主さんはあくまでもぶっきらぼう…。

…うむ、それでこそ學!
女子供にも容赦無し。
これはもうアレだな。
退かぬ!媚びぬ!省みぬ!!
ここまで来るとむしろ清々しさすら感じますよ♪
張りつめた空気の中
無言で並ぶ客の向かいで
粛々とラーメンを作る店主さん…



なん・です・が……

この日は前後のお客さんがことごとく常連さん(っぽい人含む?)だったらしく
普通にしゃべってんじゃん店主さん!!
ってな場面が連続してしまいまして…。

初めてのお客さん(しかも女性)ぐらいには
ソレぐらいのテンションで説明してあげても…

いやいやいやいやいや。
そういうお客さん達には申し訳ないんですけども
やっぱ學はアレで良いんじゃないかなぁ?って気がします。
もうそういうモンだ、と。
それでこそ學だ、と。
まだ行った事無い方は事前にいろいろ下調べしておきましょうね、と。
(注:このページはあまり参考になりません)

そんな感じで。

とりあえず5月に太麺デーがあるようなので
時間が合ったら行ってみよう。

でもお客さんイッパイだったらスルーしちゃうかもな〜。
ってまぁイッパイなんでしょうねぇ…。

通常営業の日に行くか〜。


2015年4月21日アップ



旧看板

◇初喰(ラーメン学)◇

ちょっと涼しくなってきて
珍しくラーメン気分になる。
が、例によってラーメン屋さんはよくわからん…。
ともかくラーメンと言えば…やっぱ相模原か?
そんなわけで相模原ウロウロ。

うむ〜いざお店の前に立ってみると
やっぱダメだなぁ。
気分じゃなくなっちゃう。
何軒かまわってみたが
結局全然違うモノ喰って撤収。

数日後

ラーメン気分が落ち着きかけると
今度は唐突に学のラーメンが喰いたくなる。
そういやぁ撮禁になってから行ってないんだよな〜。
いや、2回ぐらい行ったかその後?
う〜ん忘れた。
そんぐらい行ってない。

その間に学は現在の矢部に移転。
このサイトでは古いお店のままなんだよな…。
(旧店舗情報はコチラ

そんじゃまぁせっかくだし行ってみるか〜。



お店前到…行列スル〜。

違うモノ喰って撤収。

相変わらず並んでますか〜。
淵野辺の頃もそうだったものなぁ。
しかも今度のお店は矢部駅から直近だし
場所もわかりやすいしで
お客さんも来やすいんでしょうな。


更に数日後

夜。
だいぶ涼しい…と言うかもはやちょっと寒いくらい。
しかも雨降りそう…。

あ〜降ってきた。
逆に良いかもな雨の方が。
客足鈍るかもしれんし。

お店近くに至るも…暗い…。
シャッター開いてないよ〜!
例によって下調べせずに来ちゃったのだが
まだ営業時間前だったか?
もしや定休日!?
もしくは臨休?実は昼のみ営業?

更にお店に近づいてみると
シャッターが少し開いてて
店内の明かりがもれていた。
でもってすでに何人か並んでいた。

お店に到着すると同時にシャッターオープン。
お客さんが入店していく。
席が1席だけ空いてるのを確認して自分も入店。
ギリギリで最初のロットに間に合った模様。


店内写真は無し。
狭いから…。
あと外観も無しね。
雨降ってたし後のお客さんも並んでたし…。


で、店内。
淵野辺の時よりだいぶ狭いです。
まっすぐのカウンターに7席。
(間隔はゆったりめ)

外から店内の様子がはっきりわかるのは良いですね。
混んでるかが一目瞭然です。
ただ、トイレがどこかわかんなかったけども。


券売機は入って左。
割り箸、レンゲ、お水(紙コップ)も同じ場所に置いてあります。

割り箸は最初気づかなかったですわ〜。
他のお客さんが取ってるの見てなにかと思っちゃったよ。
まさか一カ所にまとめて置いてあるとはねぇ。

店内は移転してまだそれほど経ってないってことでキレイ。
飾り気は無くシンプル。
つか貼り紙もカウンター上に有料トッピングを書いてあるの1枚だけだねぇ。
(カレー、生卵、味玉各50円…だったか?)

撮禁云々は貼ってなかったです。
撮禁じゃなくなったのかな?




小ラーメン(700円)
コールはニンニク

行く前は小ブタかな〜?と考えてましたが
今の自分にはキビシイか…ってことで
おとなしく小ラーメンにしときました。

ブタでけぇっつーか分厚い〜。
小ラーメンで正解だったわ。

今回久しぶりの学ってことで若干緊張してました。
相模大野二郎ほどではないけれども
やはり独特の緊張感がありましたからねぇ。

が、先客にご陽気な異人さんグループが。(女の子もいたな)
学とは思えないほど会話が飛んでましたよ。
おかげで全く緊張しなかったです。
まぁそれはそれで良かったんですが
学本来の雰囲気(?)が味わえなかったのがチョット残念。

で、撮影なんですが大丈夫でした。
まぁだからアップできてんだけども。


どうでもいいことだが先客は皆さん10代な感じだった。

いや〜〜まいりますなぁ…。



久しぶりの学。
結構からい(しょっぱい)ねぇ。
以前喰ったときはもうちょっと甘みがあった気がするんだけど
今回は甘みをほとんど感じなかった。
ただネットの感想とか見ると
ブレの範囲かな?って気もする。
まぁコレはコレでウマイですね。

麺はこんな感じ。

野菜はほぼモヤシ。

ブタは味は薄いけど
(スープが濃いからそう感じた?)
切り方は分厚く、それでいて柔らかくて良いねぇ。
脂身もうまかったです。


入店時聞こえなかった
「いらっしゃいませ」
正直はなっから接客とかは期待してなかったが
喰い終わった食器をあげ、机を拭き、退店しながら
「ごちそうさまでした!」
と、店主さんに確実に聞こえるように
はっきり言ってみた。

「どうもありがとうございます」

はっきりと返してくれましたです。
まぁそんなもんですよ。
(って、いつもそうなのかもしれんけど)


久しぶりの学のラーメン
しっかり堪能させていただきました。
でもって自分的には二郎より喰いやすいな。
うまかったですよ。

ところで今でも太麺デーとかやってんのかなぁ?
やってるならその日狙って行きたいね。
まぁ無くてもつけ麺も喰いたいので
また行くと思います〜。


2012年10月11日アップ


戻る


喰撮トップへ


inserted by FC2 system